1/48

2009年11月11日 (水)

1/48 シトロエン 11CV ヴィネット?

 皆さん、こんばんわ。

 早速、シトロエンのビネットだかヴィネットだかセコラマ(笑)だかが完成しましたので公開。題して「見晴らしの丘」。

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 GAZから比べると、少しだけ「情」が出たような出ないような?という感じで。ついでに背景を加えてみたり。

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 あー、むしろ背景は無いほうが「情景が見える」気がしますね。この想像力に訴えかけるところが小情景の本質なのかもしれません。

 ・・・いや、単に作品の説得力不足なのか・・・

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 ついでにGAZ君にも背景をつけてみました。題して「伝令急行!」こりゃまた意外にもしっくりきてる??

 これはつまり、裏返すとベースだけでは情景が表現しきれないので想像力が膨らまないってことなのかもしれませんね。(爆

 いやー、情景ってのは奥が深いですな。

 んで、今回感じたこと。情景作りは段取りが大切ですね!事前の構想をじっくり練って、きちんと準備すれば短時間でイメージどおりに形になることが分かりました。なぁんだ、結局仕事と同じなんだナァ!・・・と気がついたのですが、趣味でそれが出来るのに仕事ではなぜそれが出来ないのか!?orz と、別のところでションボリですよ・・・

 あと「イメージどおりに出来上がる」というのと「作りたいものが出来上がる」ということは全く違うことなんだ、それはまさに「現実と理想」のギャップが浮き彫りになることなんだ、と理解した次第;

 ふぅーむ。道は遠いのぅ・・・。

2009年11月10日 (火)

「見晴らしの丘」ビネット完成・・・一歩前(笑

 皆さん、こんばんわ。

 早速、シトロエンのビネットにまいりましょう。こいつの主題は「将校2人が、小高い丘から前線方向を視察している」です。したがって、見晴らしの良い丘陵か牧草地の一本道・・・というイメージで作業します。

 んで、今回のネタはタミヤさんのヒット商品である情景テクスチャーペイントにおいて「鬼子」扱いの「草(グリーン)」ですわ。こいつだけは・・・ほんと、どーしよーかなー?ってくらい微妙ですわ。まぁ、そこをあえて使ってみました。

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 乾燥すると、それなりに草っぽい感じもするかなぁ?3番目の写真を大きくしてみましたので、そのあたりを観察してみてください。その他は前回同様の手順です。

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 で、全てが無かったかのように(笑)植生部分の透け防止で、KATOのコースターフを薄めたタミヤクラフトボンドで貼り付け。その上にボンドを直塗りしてシタデルのスコーチド・グラスを振りまきます。ここで柵を埋め込んで、柵の根元を念入りに植生でカバー。

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 最後にプラストラクトの「GC-30細目」と紙作りさんの「カモフラージュB」をアクセントとして植え込みます。紙作りさんのカモフラージュシリーズは、本来枝の葉として使うものですが、このように地面の雑草としても使用可能。

 仕上げは、前回が夏っぽく濃緑に着色したので、今回は春っぽくミスホビラッカーのデイトナグリーンにイエローとクリヤーグリーンを混ぜた透明感のある明るい緑で統一感を与えました。

 ここまでで、地面+植生作業は乾燥時間含めて3時間半。お手軽に出来るでしょ?

 てなとこで、モーレツな睡魔に襲われたため、完成は後日です;

2009年11月 8日 (日)

1/48 GAZ-67B ヴィネット?

 皆さん、こんばんわ。

 早速、パチもんヴィネットことパチヴィネ(笑)のベースを進めます。表面のテクスチャーからですね。

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 まずはタミヤさんの情景テクスチャーペイント「ブラウン」「ライトサンド」を混色してやや明るめの地面をコートします。そこへマチエール「マリーン」の細目、荒目をブレンドして適当にばら撒き、小石を表現しました。ケースジオラマで使った手法そのままです。

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 それをクリプトンライトにて30分~1時間ほど強制乾燥。次に、Mrホビーのウェザリングパステルを使ったピグメントワークで地面の色合いを仕上げます。車両と違ってアバウトに塗るためMIGピグメントを使うまでもアリマセン。ちなみにウェザリングパステルの6色があれば、混色することでMIGピグメントのメタリック以外は表現できます。

 手間を惜しまなければ、ウェザリングパステルでも同じようなことが出来るというわけですね。ただ、ピグメントのきめとか定着性はMIGピグメントの方が格段に上に感じます。

 全体にアクリル溶剤をエアブラシした後、やはりクリプトンライトで強制乾燥しピグメントを固定。あとはタミヤクラフトボンドで植生を貼り付けていきます。使用した植生は麻紐、ネコジャラシの穂、乾燥スギゴケ、ダイオラママテリアルの「低木・潅木」(これの正体はススキの穂らしい)、同じくリアルグラス、シタデルのスコーチドグラス、津川洋行のグランドカバーなど。

 とにかく密度が大切なのかと。あと単調にならないようにいろんな形の植生を盛り込むと「らしさ」がでるように思います。

 最後にデイトナグリーンで植生の色合いを揃え、粘土側面をアクリルガッシュのバーントアンバーで塗って出来上がり。

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 出来上がってみると・・・実につまらんというか、面白みや特徴のない仕上がりかと。まーねー、練習作品だからこんなもんでしょう。最後にネームプレートでも付ければ、少しはそれらしく見えるかなァー。

 次回はシトロエンのパチヴィネですな。

2009年11月 7日 (土)

ファレホさん、ごめんなさい。

 皆様、こんばんわ。

 最近は休日出勤の誰も居ないオフィスの方がリラックスできて仕事に集中できます。なんか悪いパターンにはまってるかな。

 で?今朝方久々にN嶋先輩から電話があったのですが、開口一番「おい、ファレホのミリタリーカラーズにはフレッシュが入ってるハズだぞ、よく探せよ!」とのこと。

 マジっすか!?早速ルークは心の目でよーく探したところ

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 ・・・あ、ホントだ。なぜかハイライトカラーだけが入っていました。でも、これがあればあとはどうにでもなりそうです。ファレホさん、濡れ衣着せてごめんなさい!N嶋先輩ありがとう。

 てなとこでビネットにいきましょう。正確にはビネット気取りのセコラマですが。そういえば、まずはネットでお手本を探してみよう!と思って「1/48 ビネット」でググったら、いきなり自分のブログが検索トップで愕然としましたよ。ヤフー検索も同様。

 おおい!どういう基準だよソレ!しかもマークは昔の1/72で作ってたやつだし。チッ、グーグルもヤフーも検索能力大したことねぇなぁ。<こらぁ

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 こうなったら意地でもビネットらしいもんを作らないとヤバいす。それで、まずはベースにビスを立てます。粘土との食いつき確保ですねん。んで地面に使用した粘土は人形用に人気の「マイネッタ」という石粉粘土。粘土というよりベタつかないエポキシパテみたいな手触りの粘土で、非常にコシが強く滑らか。かなり細かい造形もできます。

 わずかに酢酸系の臭いがしますし、いわゆる紙粘土とは別次元の造形材料ですね。これを薄く延ばして重ねながら地面の起伏を形作ります。このとき、まわりにはみ出すくらいに盛ったほうがいいみたい。

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 最後に周囲のはみ出た粘土を切り落として完了。スタイロフォームに比べると、乾燥時間が手間ですが、起伏を自由に作りやすいので、小さなベースにはお勧めかな。大きなものはスタイロフォームの方が経済的ですし、わりと乾燥収縮が大きいので。

 次回は地表のストラクチャーを仕込みます。

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 シトロエンは町近郊の丘を視察・・・みたいなイメージで、柵を追加。いい具合に古びた塗装仕上がりが出来ましたよー。ファレホ+アプタイルンク+MIGピグメントとスペイン風味の作品になりそうです。これも地面はマイネッタで作る予定。

 

2009年11月 4日 (水)

ジオラマの構想

 皆さんこんばんわん。

 今日、やっと仕事の山を一つ越えました。越えたその先に火事場が3つほど見えますが、とりあえず見えないフリをします;

 さて?

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 ジオラマの材料が(やっと)揃ったので、見せてもらおうか、ビネット作りの過程とやらを。

 ・・・ビネットってか、単に貧乏臭いチビラマになりそうね。

 んで、ベースはお皿だと間延びするので、同じく100均で昔買った木星帰りの男・・・じゃなくて木製うるし塗り容器(椀?)とかいうものを使ってみますぜ、大佐!

ウ「良いものなのですか?」

マ「北宋だな。」

 いや、ホクソーじゃなくてダイソーですから。指ではじいてもチーンて言いませんから。

 てなことで次回「木製椀、地に染めて」

 僕は完成することができるか?(`・ω・´)ノシ

2009年11月 3日 (火)

初ファレホ

 皆様こんばんわ。

 今夜はいよいよ、ニクイあんちくしょう!ことファレホでフィギュアをやっつけるのです。

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 ここでファレホ一つ目の罠発動。欲しい色がわかりゃしねぇ。(泣

 なもんで、常にカラーチャートで色のあたりをつけて、ナンバーで探し出さなきゃいけないじゃないですか、面倒臭えェェェェェェ!orz

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 で、今夜の生贄君はこの方々。後ろのコートが1/35フィギュアですから、まぁハンパにちっこいザンスね、1/48フィギュア。

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 はい、塗り終わりますた。初のファレホ塗り♪シャドウとハイライトを筆で描くというやつです。ドライブラシの出番はなしでしたが、なーんか大きく写すとショボイっすね。実物は小さいので結構ゴマカシが効いて、それなりに見えますけど。

 さぁ、ここで ファレホ2つ目の罠発動。72色もあるのにフレッシュ系が1色も入ってねぇよ?このセット。ちなみにファレホにはフレッシュだけで6色もあるのに、1色も入ってねぇんですよ?と、2回書いてみましたがそれほどショック大なわけで。

 フレッシュは別に買えってか!ヽ(`Д´)ノ

 ファレホ買ったら、ふつーはフィギュア塗るだろうが!入れとけよ!!フレッシュを!!!

 まぁ、そんなワケで糞腹立たしいですファレホ72色セット。これを買えばカルビン・タン様みたいにすってきなフィギュア塗装が出来るに違いない!とか思いましたが、どうやらその道のりは月へ行くより長く困難な予感です。

 そそ、そーいえばファレホの「シンナー」ってのは薄め液のことじゃなくて添加剤のことみたいですね。今回は蒸留水で薄めて筆塗りしましたが、かつてないような快適な塗り心地で、なるほどこれはイイモノダ!と納得した次第です。

 フレッシュ入ってないのが残念だったけどな。(´・ω・`)

2009年11月 2日 (月)

TAMIYA 1/48 シトロエン11CV (5)

 皆さん、こんばんわ。

 胃が痛いです。(´・ω・`)

 さぁ、そんなところでシトロエンも大まか完成でしょうか?

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 そのままでは動きがなくて寂しいので、運転席と助手席の窓を半開きにしてみました。ノコギリで切り離してヤスリで整形、サンドペーパーの#1000からミスホビのコンパウンド#3000と#8000で仕上げて接着。お手軽工作ですけど、ちょっと動きが出ていい感じ?

 塗装は、最後に半艶仕上げにしようかなー?

 フィギュアはTAMIYAの「ドイツ歩兵行軍セット」から将校さん2名をチョイス。タミヤさんの1/48フィギュアは基本的な造形はいいんですけど、ディティールは甘いわポーズは硬いわで手を入れないと厳しい感じですね。写真では途中ですけど、キサゲでモールドを起こして、頭部を切り離し、視線が合うように調整中。

 んでフィギュア塗装用にファレホを全色買って・・・と思ったら?ファレホのモデルカラーって220色もあるんですね!そりゃ3回生まれ変わって七色の機甲師団を作り倒したって使い切れない色数なので、さしあたってミリタリーカラーの72色セットを買いました。

 これとて間違いなく死ぬまでに10色使うかどうか?だと思いますので、激しくムダ使いの予感がしますけど・・・いいんですよッ!江戸っ子は宵越の金は持たねぇんで。(江戸っ子じゃねぇし)

 さておき。

 以前からMIG氏はじめとする欧米モデラーさんの模型記事の中で「油彩はターペンタインでウオッシュ」的な記述があり、私は油彩使い&老婆心から「ターペンタイン(テレピン)は模型に使うと危険なので、オドレスペトロールを使うと安心」と書いていたわけですけど、先日とあるブログを拝見して「外人の言うターペンタインは日本で言うペトロールのこと。欧州でペトロールというとガソリンのことを指す」という記述を発見し、大いに驚くやら疑念をもつやらしていたところです。

 んで?先般、MIGさんとこのアプタイルンクを大量注文したところ、お店のご好意でオマケを沢山頂きまして、そのうちの一つに

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 これがありました。

 アプタイルンク用の「オドレス・ターペンタイン」です。おぉ!疑問を解明するチャンスじゃがねェ!早速、開けてクンスカと臭いを嗅いだところ・・・

 こりゃオメエ、オドレス・ペトロールじゃぁ!

 とまぁ、松本大明神もビックリの結末ですわ。

 そんなワケなので、模型雑誌さんは外人さんの記事原文にあるターペンタインの記述を鵜呑みにせず確認してほしいと思います。ヘタすると苦労して作った戦車がバラバラになりますので。

2009年10月27日 (火)

TAMIYA 1/48 シトロエン11CV (4)

 皆さん、お久しぶりです。

 ま、なんとか生きてます。が、例によって精神不安からくる不眠症に悩まされ、ハルシオンを常用する毎日・・・。こんなのがいつまで続くんだろ?

 仕事は過去12年間例を見ない凄惨な状況で、特に夏以降近畿の支店で自殺者が2名・・・他人事じゃないな。

 北陸の支店でも精神疾患での休業者が二桁になるか?というころで。自動車販売業界に並びそうな勢いかもしれない。・・・って、いきなり暗い話題で申し訳ない。

 そんな具合なんで、なんかもう模型どころの騒ぎでもないのですが、こういう時こそ趣味なんじゃないかと思ったりしてます。実際、時間を忘れてチッピングしてると胃の痛みを忘れますもの。プラモ万歳!

 さ て お き

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 週間鉄道模型「少年時代」が、結構形になってきましたよ?現在9号。年内で店頭販売が終わってしまう(予約購読のみになります。申し込み締め切りは11月5日)ので、気になってる方は思い切って申し込んでみてはいかがでしょうか。

 ちなみに全号購読で総額10万円を超えます。これに28,350円のアクリルケースをつけると、13万円ちょいでしょうか。ただ、自分で製品を買い集めてもそれくらいは余裕でかかる内容なので、中身的に割高感はありません。

 も ひ と つ さておき

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 この3ヶ月ほど、安月給の私が過去に見たこともないような6桁の残業代がガンガン振り込まれるので、思いきってMIGさんとこのピグメントとアプタイルンク全色揃えてみました。これでオイラもMIGちんみたいに素敵な作品をガンガン作れるぜアミーゴ!という勘違いはお約束ですな。

 来月はファレホカラーを全色買ったろか?と画策してます。

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 で、肝心のシトロエンはこうなりまちた。

 微妙・・・・・・・・・。ま、真っ黒よりゃイイか。

 でね、今更なんですけども、このキットはフィギュアが付いてないんですよ。ほんと今更だよなぁオイ!・・・限定販売の空軍フィギュアセットなら良かったんですが。なんで、行軍セットから士官の人でもチョイスすることにします。

 それが出来たらGAZ君とジオラマ2点仕上げる予定。年内に終わるかなァ。

 また年越しモデリングだろうか。

2009年9月27日 (日)

TAMIYA 1/48 シトロエン11CV (3)

 皆さん、こんばんわ。

 プレゼンは成功とも失敗ともつかぬ、微妙な結末でした。(脱力

 さて、シトロエンについてですけど

Dsc00964 Dsc00965 コレマタ微妙な結末やな。

 うーん。フィルタリング?終わったんです・・・か?(聞いてどうする;)

 ま、よくわからんですがなんとなく変化あるかな?で、教科書ではこのあとウオッシングしてチッピングという流れなのですが、ご覧のとおり真っ黒クロスケにチッピングは無理っぽいので、教科書をAM№103「単色塗装で魅せる」に切り替えます。

 最近ほっそりした土居SVのプラガ38tの記事を参考に、軽く油絵具のホルベイン:アイボリブラック+ライトレッドで墨入れ。このあとトップコートから最低限のドライブラシをしてピグメントワーク→チッピング(埃がこすれた跡表現)という流れに行きたいと思います。

2009年9月24日 (木)

TAMIYA 1/48 シトロエン11CV (2)

 皆さんこんばんわ。

 明日は嫌ァーなプレゼンなんですよ。結果はいかに?

 ということでおフランスな死吐露怨ことシトロエンの続きです。漢字がなんか怖いです。

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 まずは、いきなりフィルタリングからだそうです。MIG氏が使っていたのは自身のMIGプロダクションで扱っている模型用油絵具「アプタイルンク」のスノーホワイト、フェーデッド・ダークイエロー、フェーデッド・ネイビーブルー、ダークラストの4色。ここでは同系色(と、想像できるw)の入手しやすい油絵具から、クサカベのジンクホワイト、ホルベインのインディアン・イエロー、クサカベのウルトラマリン、同バーントシェンナを使ってます。

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 この4色をランダムに点々と置いてゆき、その後綺麗なペトロールを含ませた筆で塗り伸ばす・・・というのが教科書の記載。

 まず点々の置き方ですが、写真は失敗例。(笑) もっと細かくランダムに置くのが正解のようで、更に塗り伸ばすのも失敗例。(笑笑)もっと筆に含ませる溶剤を少なくして、絵具が筋状に伸びるのがいいみたい。もっともMIG先生は「フィルタリングは何回も乾かしては塗り重ねること」と書いておられるので、これはこれでいいにします。2回目で勝負よ?

 あと、溶剤について、先生はターペンタイン(テレピン)を使うと書いていましたが、溶解力が強くちょっと心配でしたので(接着面がはがれてくることがある)、ここではいつものオドレスペトロールを使用しました。

 油彩の溶き油については、溶解力の強い方からターペンタイン>ペトロール>オドレスペトロールとなります。万が一を考えるとオドレスペトロールの使用が無難ですね。また、今回は基本塗装に塗装膜が強いラッカーを使っていますが、ガッシュなどアクリル水彩絵具を使用した場合は高い確率でエッジの塗装が剥げて来ますので、フィルタリングの前にトップコートしておくことをお勧めします。

 ちなみに、ターペンタインより更に溶解力が強力なスパイクラベンダーオイルなんてのもありますが、それを使った場合の結果については経験がありません。^^;

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 ときに、油絵具を使った塗装ではなぜかホコリが付き易い傾向がありますので、塗装しながら付着したホコリを取り除くピンセット(ニードルポイントの精密なもの。写真はスイス製の時計組み立て用ピンセット。良品で安価!)を常備するとよろしいかと思います。

2009年9月23日 (水)

TAMIYA 1/48 シトロエン11CV

 皆様こんばんわ。

 実は、展示会やコンテスト向けに手を付けた1/48の作りかけキットが8つほど溜まっているので、これをどんどん完成させてしまおうと思います。タミヤさんの1/48は大抵フィギュアが絡んで情景向けですので「苦手なフィギュア(以下略)」にはもってこいの教材ですね。

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 とゆーことでおフランスざんす!のシトロエン11CVです。最近1/35でも発売になりましたが、話題の割りに露出の少ないキットのような。こんな作りやすいキットなのに。

 で、今回は最初から教科書を読みながら進めてみます。AM誌№92に掲載されたミゲル・ヒメネス氏のウニモグS404を使った塗装手順記事です。

 で、まぁー・・・基本色をミスホビラッカーのジャーマングレーそのまんま。で、エイジング前にデカールも貼ってしまいますよ?だって記事はそうなってるんだもん。(笑

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 こ、この状態から?!なんか真っ黒けなんですけど・・・(笑

 ちなみに、以前「エイジングとフィルタリングとか何が違うんだ?」と書いたことがありますが、エイジングとは「新しいものを古びて見せる技術」なのだそうです。美術で言うと新しく作ったゴチック様式の額なんかを古く見せかけるための「古び」って技術がありますが、それに相当するんじゃないでしょうか。

 てことは、エイジングってのはフィルタリングとかウェザリングとかの「総称」であると理解して良さそうですね。

 ・・・そりゃイインデスケド、こっからどうなるのかなァ。不安・・・^^;

2009年9月22日 (火)

ガズさん完成 (TAMIYA 1/48 GAZ-67B)

 皆様こんばんわ。

 世の中はシルバーウィークなるナゾの週間らしいです。好天に恵まれて観光地も大賑わいのようですね。相変わらず痛風に悩まされ続けている私には関係ないんですが。しかも休み明けはまたイヤーなユーザープレゼンが待ってるわけで、痛風が治る気がしません。

 で、ろくに動けないのが幸いしてか、ガズさんことTAMIYA 1/48 GAZ-67B がほぼ完成しました。

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 今月号のAM誌を見ながら「ほほぅ、ピグメントちゅーがはこう使うがけ?」とパフパフしていたら、あーら不思議!デカールも貼らないうちに完成ざますよ。

 正確にはピグメントが予想以上に固着されて、デカールを貼れなかったんですが。orz

 イメージ的にはルシアーノ・ロドリゲス氏っぽい塗装に、アダム・ワイルダー氏っぽいピグメントワークが理想だなぁと思うんですが、それは「きっとエライことすごいで」と思うだけで想像も出来ないくらい高い場所なんですね。想像できなかったらイメージもビジネスホテルで見るエッチなビデオみたいに、肝心のところがボケボケでモノにならないわけで。

 ま、結果がコレです。ボケボケですねん。

 さて。お次はそのボケガズ君をベースに仕立てる算段です!これは「苦手なフィギュアとジオラマをやっつけるぜ100本勝負」の第一弾になるんですな。なんかオオゴシトモエさんの「戦車模型百番勝負」みたいですねぇ。そういやオオゴシさんはAM№110号でいきなり「今後は女流戦車モデラーを名乗る!」と10番勝負かそこらで紙面から消えちゃったンですが、なんかその後戦車模型のセの字も作る気がないような?AM出演時代は無かった事にしてたり・・・

 閑話休題。で、これがそのベース。100均で売っていたプラ製のお皿。

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 これをペンっ!と裏返して、サークルカッターで切り抜いた3mmのスチレンボードをペペンっ!と貼り付けると

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 あーら不思議不思議!なんとなくジオラマっぽくなってきたざんす?<疑問符

2008年6月24日 (火)

進みませんねー。

 皆さんこんばんわ。

 ホームページビルダーのFTPツールが使えなくなってしまい、サイト更新が出来なくなってしまいました。困ったものです。

 さておき、シュタイヤーなんですけど、運転席と助手席のドア裏面に「これでもか」とばかりに押しピン跡があって、これが世界の田宮サマの仕事なのか?とゲンナリしていたところです。

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 ここはもうディティールを生かしての修正は不可能ですので、ドア裏面モールドを全て削り落として押しピン跡を処理後、プラ板等でディティールを付け直しました。これが一番手っ取り早い方法かと。あとは問題なく粛々と完成させるだけかな。

 それで、前回「俊作社長」って書きましたけど、田宮俊作さんは6月1日付けで会長にご就任あそばされたそうで、現社長は昌行氏とのこと。おめでとうございました。

 とゆーことで、ドアの裏に押しピン跡なんぞ付けてもろうちゃ困るじゃないかねチミ!と訴えるのは昌行社長に変更。まぁ、あとはさっさと新製品出してください。

 候補としてはオースチンk5、ベッドフォードQLD、スパT40、スパTL37、GAZ-AAA、ZIS-6、DUKW-353、ダッジT223-WC63てなとこかしら?でも本命はモーリス・コマーシャルCDSW+ボフォース40mm牽引セットかな。コレを48で出したら昌行社長は神。

 ま、買うのはオイラとフィルだけだけどなっ!(笑

2008年6月19日 (木)

また宿題追加

 皆さんコンバンワ。

 折角、地元の新潟に戻ってきたのですから、地元のモデラーさんとの交流を増やして行きたいと思っておりましたが、この度「新潟ゆるゆるモデルクラブ」さんのイベントに参加させて頂けることになりました。

 お題は1/48のドイツAFVを用いた「連結ジオラマ」という、ちょいと面白そうな企画です。そこで、おとっつぁんも急遽1/48制作開始となった訳でゴザイマスが、ベース込みであと1ヶ月しかございませんぞ??YABeeeeeeee!間に合うかなぁ?!

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 ものはシュタイヤー1500Aです。トラック大好きなおとっつぁん的には、クルッププロッツェとどっちにしようか迷いましたけど・・・パーツ数の少ないシュタイヤーに軍配が上がったという、いつもながらヘタレな展開でお送りしております、ええ。w

 さて、それで組み立ては簡単なんですけど、ある程度塗装しながら組み立てて行くことになるので、そこが戦車と違って計算が必要になりますね。

 で、ドラゴンのM4を作った後だと「なんでこんなに作りやすいんだ」と呆れるほどストレスがありませんな。この模型としての完成度の高さが、さすがにハセガワの次にエライ世界のタミヤさんじゃのぅ!と毎度感心するところです。まぁドラゴンがこの域に達するには、あと100年修行が必要じゃないかな。

 とはいえ。

 その世界のタミヤさんなのに、どうして車内の目立つところに押しピン跡とかもってきやがるかなぁ?と思ってしまうワケで。こーゆー処理作業が地味にダヤてやっとられんちゃ!と富山弁でボヤいてしまいますわ。

 考証とかなんとか以前に、こういう模型としての完成度に関する部分には、もう少し気を使ってもらわなきゃ困るじゃないかね、チミ!とコールマン髭をなでつつ俊作社長に一言申したいところですね。なんせ世界のタミヤなんだから。

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