ビネット

2009年11月11日 (水)

1/48 シトロエン 11CV ヴィネット?

 皆さん、こんばんわ。

 早速、シトロエンのビネットだかヴィネットだかセコラマ(笑)だかが完成しましたので公開。題して「見晴らしの丘」。

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 GAZから比べると、少しだけ「情」が出たような出ないような?という感じで。ついでに背景を加えてみたり。

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 あー、むしろ背景は無いほうが「情景が見える」気がしますね。この想像力に訴えかけるところが小情景の本質なのかもしれません。

 ・・・いや、単に作品の説得力不足なのか・・・

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 ついでにGAZ君にも背景をつけてみました。題して「伝令急行!」こりゃまた意外にもしっくりきてる??

 これはつまり、裏返すとベースだけでは情景が表現しきれないので想像力が膨らまないってことなのかもしれませんね。(爆

 いやー、情景ってのは奥が深いですな。

 んで、今回感じたこと。情景作りは段取りが大切ですね!事前の構想をじっくり練って、きちんと準備すれば短時間でイメージどおりに形になることが分かりました。なぁんだ、結局仕事と同じなんだナァ!・・・と気がついたのですが、趣味でそれが出来るのに仕事ではなぜそれが出来ないのか!?orz と、別のところでションボリですよ・・・

 あと「イメージどおりに出来上がる」というのと「作りたいものが出来上がる」ということは全く違うことなんだ、それはまさに「現実と理想」のギャップが浮き彫りになることなんだ、と理解した次第;

 ふぅーむ。道は遠いのぅ・・・。

2009年11月10日 (火)

「見晴らしの丘」ビネット完成・・・一歩前(笑

 皆さん、こんばんわ。

 早速、シトロエンのビネットにまいりましょう。こいつの主題は「将校2人が、小高い丘から前線方向を視察している」です。したがって、見晴らしの良い丘陵か牧草地の一本道・・・というイメージで作業します。

 んで、今回のネタはタミヤさんのヒット商品である情景テクスチャーペイントにおいて「鬼子」扱いの「草(グリーン)」ですわ。こいつだけは・・・ほんと、どーしよーかなー?ってくらい微妙ですわ。まぁ、そこをあえて使ってみました。

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 乾燥すると、それなりに草っぽい感じもするかなぁ?3番目の写真を大きくしてみましたので、そのあたりを観察してみてください。その他は前回同様の手順です。

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 で、全てが無かったかのように(笑)植生部分の透け防止で、KATOのコースターフを薄めたタミヤクラフトボンドで貼り付け。その上にボンドを直塗りしてシタデルのスコーチド・グラスを振りまきます。ここで柵を埋め込んで、柵の根元を念入りに植生でカバー。

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 最後にプラストラクトの「GC-30細目」と紙作りさんの「カモフラージュB」をアクセントとして植え込みます。紙作りさんのカモフラージュシリーズは、本来枝の葉として使うものですが、このように地面の雑草としても使用可能。

 仕上げは、前回が夏っぽく濃緑に着色したので、今回は春っぽくミスホビラッカーのデイトナグリーンにイエローとクリヤーグリーンを混ぜた透明感のある明るい緑で統一感を与えました。

 ここまでで、地面+植生作業は乾燥時間含めて3時間半。お手軽に出来るでしょ?

 てなとこで、モーレツな睡魔に襲われたため、完成は後日です;

「景」はあるけど「情」がない

 皆さん、こんばんわ。

 今夜は遅いので模型はお休みですけど、自分で作ったGAZビネを見ていると「こりゃ、単なる地面台つき単品作品じゃなぁ」と思ってしまうわけで。
 「小情景」の「小」と「景」はあるんですが、肝心の「情」つまりドラマが無いんですよね。
 確かにロシア人のおっちゃんが、なんか車をぶっ飛ばしているのは分かりますけど、それが敵に追われているのか?伝令に急いでいるのか?トイレを探しているのか?そーゆードラマチックな部分が見えないんですね。
 これが、例えば後部座席に後方に銃を構えている兵士が乗っていたり、助手席に地図を広げて前方を指差している将校が乗っていたりすれば、そこで即座になにか「ドラマ」が生まれるわけですけど。

 あと、地面とGAZの一体感が無いですね。これはピグメントワークの追加が必要かと。窓ガラスを汚すだけでも動きが出そうな気がしますし。

 ま、そーゆーところを今後ボチボチと勉強して行きたいと思ってます。

2009年11月 8日 (日)

1/48 GAZ-67B ヴィネット?

 皆さん、こんばんわ。

 早速、パチもんヴィネットことパチヴィネ(笑)のベースを進めます。表面のテクスチャーからですね。

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 まずはタミヤさんの情景テクスチャーペイント「ブラウン」「ライトサンド」を混色してやや明るめの地面をコートします。そこへマチエール「マリーン」の細目、荒目をブレンドして適当にばら撒き、小石を表現しました。ケースジオラマで使った手法そのままです。

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 それをクリプトンライトにて30分~1時間ほど強制乾燥。次に、Mrホビーのウェザリングパステルを使ったピグメントワークで地面の色合いを仕上げます。車両と違ってアバウトに塗るためMIGピグメントを使うまでもアリマセン。ちなみにウェザリングパステルの6色があれば、混色することでMIGピグメントのメタリック以外は表現できます。

 手間を惜しまなければ、ウェザリングパステルでも同じようなことが出来るというわけですね。ただ、ピグメントのきめとか定着性はMIGピグメントの方が格段に上に感じます。

 全体にアクリル溶剤をエアブラシした後、やはりクリプトンライトで強制乾燥しピグメントを固定。あとはタミヤクラフトボンドで植生を貼り付けていきます。使用した植生は麻紐、ネコジャラシの穂、乾燥スギゴケ、ダイオラママテリアルの「低木・潅木」(これの正体はススキの穂らしい)、同じくリアルグラス、シタデルのスコーチドグラス、津川洋行のグランドカバーなど。

 とにかく密度が大切なのかと。あと単調にならないようにいろんな形の植生を盛り込むと「らしさ」がでるように思います。

 最後にデイトナグリーンで植生の色合いを揃え、粘土側面をアクリルガッシュのバーントアンバーで塗って出来上がり。

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 出来上がってみると・・・実につまらんというか、面白みや特徴のない仕上がりかと。まーねー、練習作品だからこんなもんでしょう。最後にネームプレートでも付ければ、少しはそれらしく見えるかなァー。

 次回はシトロエンのパチヴィネですな。

2009年11月 7日 (土)

ファレホさん、ごめんなさい。

 皆様、こんばんわ。

 最近は休日出勤の誰も居ないオフィスの方がリラックスできて仕事に集中できます。なんか悪いパターンにはまってるかな。

 で?今朝方久々にN嶋先輩から電話があったのですが、開口一番「おい、ファレホのミリタリーカラーズにはフレッシュが入ってるハズだぞ、よく探せよ!」とのこと。

 マジっすか!?早速ルークは心の目でよーく探したところ

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 ・・・あ、ホントだ。なぜかハイライトカラーだけが入っていました。でも、これがあればあとはどうにでもなりそうです。ファレホさん、濡れ衣着せてごめんなさい!N嶋先輩ありがとう。

 てなとこでビネットにいきましょう。正確にはビネット気取りのセコラマですが。そういえば、まずはネットでお手本を探してみよう!と思って「1/48 ビネット」でググったら、いきなり自分のブログが検索トップで愕然としましたよ。ヤフー検索も同様。

 おおい!どういう基準だよソレ!しかもマークは昔の1/72で作ってたやつだし。チッ、グーグルもヤフーも検索能力大したことねぇなぁ。<こらぁ

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 こうなったら意地でもビネットらしいもんを作らないとヤバいす。それで、まずはベースにビスを立てます。粘土との食いつき確保ですねん。んで地面に使用した粘土は人形用に人気の「マイネッタ」という石粉粘土。粘土というよりベタつかないエポキシパテみたいな手触りの粘土で、非常にコシが強く滑らか。かなり細かい造形もできます。

 わずかに酢酸系の臭いがしますし、いわゆる紙粘土とは別次元の造形材料ですね。これを薄く延ばして重ねながら地面の起伏を形作ります。このとき、まわりにはみ出すくらいに盛ったほうがいいみたい。

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 最後に周囲のはみ出た粘土を切り落として完了。スタイロフォームに比べると、乾燥時間が手間ですが、起伏を自由に作りやすいので、小さなベースにはお勧めかな。大きなものはスタイロフォームの方が経済的ですし、わりと乾燥収縮が大きいので。

 次回は地表のストラクチャーを仕込みます。

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 シトロエンは町近郊の丘を視察・・・みたいなイメージで、柵を追加。いい具合に古びた塗装仕上がりが出来ましたよー。ファレホ+アプタイルンク+MIGピグメントとスペイン風味の作品になりそうです。これも地面はマイネッタで作る予定。

 

2009年11月 4日 (水)

ジオラマの構想

 皆さんこんばんわん。

 今日、やっと仕事の山を一つ越えました。越えたその先に火事場が3つほど見えますが、とりあえず見えないフリをします;

 さて?

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 ジオラマの材料が(やっと)揃ったので、見せてもらおうか、ビネット作りの過程とやらを。

 ・・・ビネットってか、単に貧乏臭いチビラマになりそうね。

 んで、ベースはお皿だと間延びするので、同じく100均で昔買った木星帰りの男・・・じゃなくて木製うるし塗り容器(椀?)とかいうものを使ってみますぜ、大佐!

ウ「良いものなのですか?」

マ「北宋だな。」

 いや、ホクソーじゃなくてダイソーですから。指ではじいてもチーンて言いませんから。

 てなことで次回「木製椀、地に染めて」

 僕は完成することができるか?(`・ω・´)ノシ

2009年9月14日 (月)

想定外

 皆様こんばんわ。

 相変わらず爆業です。それはともかく、突如想定外の出来事がありました。爆業が続くと疲労蓄積とストレスで痛風発作がやってくるわけですけど、こういっちゃなんですが?痛風キャリアも幾年月。ボクもそろそろ痛風マスターとして免許皆伝かしら?みたいに余裕ぶっこいていたわけですよ。ボクには勇者の薬であるロキソニンがあるから大丈夫!

 ところがですね、まさか両足同時に痛風発作が出るなんて思ってもみませんでした。

 これはもう笑うしかないですね。いつもは左足の甲に来るんですよ、それが僕んちの痛風発作指定席。なので、ここがチクチクしたら黄色信号でお酒を控えたり、休息を多めにしたりと対処するんです。今回も指定席がチクチクしていたので「来るかなー」と思ってはいましたが、同時に突然の右膝痛ががが。最初は鈍い痛みで、

 「最近急に涼しくなったから、古傷が痛んでるな」

 と思っていました。右膝は若い頃事故でじん帯損傷してるし、毎年寒さが厳しい時には膝がシクシク痛くなっていたので。ところが、今回のは2日目にして激痛で膝が曲げられない状態に!?なんだこれは!まるで痛風発作じゃないか・・・え、まさか・・・

 あわててNetで調べてみましたら、痛風発作って膝にも出るんですかッ!いや、まいったなぁーと目をパチクリしてたのが金曜の夜。そして土曜日の朝には指定席の左足甲にも痛風発作が!

 あわわ!あ、歩けないぞコレッ!?

 つか、超激痛いんですよモーレツに!ダブルで痛い!痛風発作のダブル!!(笑

 人生で絶対に味わいたくない、痛風発作ダブルな週末。最低ですわコレ。

 あ、俺今年後厄だっけ?・・・あぁ、もう、しょうがねぇなぁ・・・

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 でまぁ、身動きできないのでGAZ君に色塗ってみました。思うにタミヤさんご指定のダークグリーンって、どうも暗すぎると思うんですよね。で、Netで実車写真を色々見たところ、戦中型はオリーブドラブに近いような緑かな?というので、Mrカラーラッカーの№23「ダークグリーン(2)」を使ってみました。色合いがイメージどおりだったので、特に色調せずそのまま使用してます。このままガンガン色塗りを進めましょう。

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 「週間少年時代」も№3.ようやく駅舎完成。もとは「建物コレクション」の駅ですが、カラーリングがオリジナルの模様。にしてもこれ、たかがパチ組のスナップキットなんですが、パーツ精度が無いに等しいのでユガミや隙間がエライことです。鉄道模型ってもっと精密なイメージだったんですけど、ちょっと違うな。

 そもそも、なんで駅舎とホームのベースを分けるんだろ?一体ならもっとしゃきっと水平も出るのに・・・そのくせ意味もなく看板の足が左右でダボ形状違うもんだから、多分「あれ?入らないぞ!?」って無理に押し込んで看板の足を折っちゃったお父さんが、全国で126人ぐらいいるんじゃないかと思いますよ。

 もちょっと考えーよ。>TOMYTEC

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 今月のAM誌を見てたら、新製品でコレが。・・・ええっ?!1ヶ月くらいまえに買ったのに?・・・って、そうかー先月号の入稿直後に出たんだな。(笑

 まぁ製品の扱いは大きいんですが、どうせ作例はナシでしょうから、皆さんご自分の目で中身を確かめてください。買って損はないですね。

 さて、明日は杖突いて出勤ですわ。せつないのぅ。

 

2008年6月11日 (水)

左官屋なのです。

皆様コンバンワ。

クールビズな毎日を過ごしていましたが、本日オフィスに今年初めて冷房が入りました。そしたら、なんか機械の調子が悪いらしくて恐ろしく寒くなってしまい、あわてて外気で暖を取る始末でございます。

何をやっているのかと・・・

さて。それでビネットの方は、ようやく1階に左官仕事をやってみました。

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・・・なんかピンとこないっすね。ときに、この窓枠ってか桟?がやったら面倒くさいので挫けそうです。まいったなもぅ。

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2008年4月24日 (木)

ビネット「街角」(2)

 ええ、そんなコンナで家作りなど。

 家の材質を何にしようか迷ってました。最初使おうと思っていたスチレンボードでは、細かい工作が出来ないことが判明。そこでプラストラクトのバルサフォームを使おうと思ったのですが、これまた材質が厚すぎるのと、プラ材との接着に難があることが判明。

 結局、使いやすさと精度の良さでフツーにプラ板工作することにしました。

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 切り出したプラ板に、ざっと建物のディティールを書き込みます。今回は1階が石積み漆喰壁で、2階がハーフティンバー。屋根がクラブルーフのスレート瓦葺という、古いドイツ風民家としました。

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 まずは窓や玄関入口を開口します。モーターツールでビュンビュン穴を開けて、そこをニッパーで切り取る古典的工作。(笑 あとはヤスリで形を整えます。ここにエバーグリーンのプラ材でデコレートしてゆく訳です。プラストラクトやエバーグリーンのプラ材は、もともと建築模型用の素材なので、こういう作業はお手の物。

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 時々、普通のプラ板も切り出して使いますが、同寸法の帯材を大量に作るときには裁断機が便利です。一度使うと病みつき。

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 窓枠やハーフティンバーの骨木をペタペタ接着。ここまでの工作で3時間です。この後の細かい作業に時間がかかりそうですねぇ。

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 完成イメージが出来てきました。しかし、もう引越しの荷造りしなきゃいけないんだよね。工作の中断もやむなし、ってとこかなぁ・・・。

2008年4月 3日 (木)

ビネット「街角」(1)

 さて、ビネットざんす。小生意気にいってみましょう。

 まずビネットというと、腰の高いベースを思い浮かべるわけなんですけど、ああいう特殊なベースは入手困難なのが悩みどころ。ということで、作ってしまうことにしましょう。

 まずはアガチスの板を買ってきて、これを箱組みします。今回はバンドソーで接着面を45度に切り出しましたが、小口に切断してして直行クランプで組んでしまう方が簡単。

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 次に、飾り棒を同じく45度に切断して底部縁に接着するのですが、実はこの作業が地味に難易度高くて失敗の連続!切断するとき、正確に45度に切ろうとすると、必ずクチバシになっちゃいますYO!!

080403b 080403c どどーん!ヽ(`Д´)ノ

 そこで切断時に気持ち角度を大きく切るようにして、最後に微調整することにしました。それでもなかなかうまく行かなくてションボリですよ。日曜大工とかやったことないんですが、ここでも工作苦手なのが響いた感じです。

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 ま、こんな感じですね。ちなみに、材料はホームセンターで普通に入手可能。接着はタミヤクラフトボンド。

 この技をマスターすると、自分で好きな大きさの腰高ベースを作れるようになるので、チャレンジしてみる価値があります。

 それで、今回は「街角」のビネットということで、フランスのアルザス地方を参考に石畳と建物を作ってみます。いきなり難易度高いけど、大丈夫なんかねぇ?・・・まずは石畳ですが、これはタミヤのスチレンボードにヒートペンでフリーハンドにて掘り込んでいきます。

080403e 080403f 透かして見たトコ。すっげぇ適当じゃね?

 これだけですと彫りが深くて石畳に見えません。そこで目地を入れるのですが、ラッカーパテを使うとスチレンボードが溶けて台無しになります。

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 そーゆーときにはリキテックスのモデリングペーストですな。今回はヒケてもOKってか、むしろヒケる特性を生かして目地を作るのでジェルメディウムは混ぜません。(地面の厚塗りなど、ひび割れさせたくない場合はジェルメディウム必須ですので、同時購入推奨)

 最後に、余分なモデリングペーストを歯ブラシで適量落として目地をハッキリさせておきます。

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 スチレンボードは、最後に現場合わせするため、ベースよりやや大きめに作るのがよさそげ。お次は建物ですかな。