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模型(その他)

2013年2月27日 (水)

安くていい道具

 忙しいというか、年度末特有の色々な調整事項とか、予算管理とか、とにかく毎日昼飯後夜までシクシク胃が痛む。

 寝付きも悪い。明らかに鬱進行中・・・こういう時は模型に手が付かないんじゃねェ。

 ということで、今夜は我が家の安物で大活躍の道具達をご紹介。

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 発砲スチロール、爪楊枝、ひっつき虫で作ったミニ猫の手。塗装に大活躍。

 特にミニスケールやフィギュアのようなクリップでは掴めない小さなパーツの保持に絶大なる威力を発揮する。我が社の主力工具w

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 香味焙煎の小瓶空き瓶はピンセットホルダーに。ついでにピンバイスと金定規もワンセットで収納。よく使う道具だから、サッと取り出せてサッとコンパクトにしまえるのは超便利。こいつが無いと、作業中イライラして確実に血圧が上がってしまう。

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 木片。我が社ではひっつき虫と併用で車両キットの持ち手になっているのは皆さんご存じだろうが、その他にも塗装時の台などに、これまた毎度大活躍。

 夏休みになると、ホームセンターで「工作用」と称して半端な切り出し木片が10円とかで大量に売られることがあるが、これもその一つ。10円で一生モノのいい道具。

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 プチプチ包装材。通販でプラモを買っていると、いつの間にか大量にたまる。が、これがまたフィギュアや車両を持つときに「指紋を付けないように」するための必殺アイテムになる。完成キットの保管用にも役立つので、なんぼあっても困らない。

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 アクリル絵具用ウェットパレット。画材店でメーカー品を買うと2000~3000円もする!が、100円ショップで買った蓋付きタッパー(確かカレー保存用とか書いてあった)と、超水を吸う!というスポンジふきん、オーブン用キッチンペーパー(パラフィン紙)で自作すると300円で立派なウェットパレットの出来上がり。

 コンパクトで手頃な大きさであり、机の上でも邪魔にならない。重宝しとるよ!

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 お馴染み、筆立てといえばコレ。ワンカップ。適度な重さで安定性抜群。スポイト立てにしても溶剤で溶けたり錆びたりしないのがGOOD。

 そして、旨いお酒は「妙高山」蔵元が我が家の近くなので日本酒と言えばコレ。昔は激辛口で旨味のない酒だったが、社長が代替わりして別物のように旨くなった。純米酒がオススメだよ!

 そういえば最近飲んでないな・・・日本酒、好きなんだけどすぐ痛風発作が出るんだよね。忙しくて休めないし・・・しばらくは自粛かな。( ´・ω・`)

2013年2月11日 (月)

オススメの筆

 長いことW&Nを越えないまでも、これに並ぶような国産筆はないものか?と探し求めてきた訳です。

 なんせシリーズ7のミニチュアはいつでも手に入るというシロモノではないですし、筆は消耗品なので安定したルートで購入出来ればありがたいですからね。

 で、W&Nを越えないまでも、これなら使える!という国産筆をついに見つけた。

 まぁ、今更なんですがハセガワから発売されている熊野筆「面相筆 極細」なんすね。

 非常にコストパフォーマンスが良くて高性能。1/35フィギュアでは、目を描くのはW&Nですが、それ以外はほぼこの熊野筆だけで十分でした。

 高いばっかですぐ穂先がダメになるタ○ヤのモデ○ングブラシPROとは対照的。安くて穂先の精度が非常によろすぃ。10本ほど買っておこうと思うよ。

 ただね、この筆・・・すず黄師匠も指摘されてましたが、なんでか異様に柄が短いの。まぁ使うのに支障があるというほどではないんですが、ちょっと短すぎるな気がしました。

 それ以外は満点!

 フィギュアペインターさんには、是非お試し頂きたいですな。
 買って損はないですよ。( ̄▽ ̄)

2013年2月 2日 (土)

神技

 ブリックワークスのマシーネンフィギュア原型師である林浩己氏の新作1/35女性フィギュア。(左ね。右はアルパインのジョンブル)

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 残念ながら、超絶ディティールが仇となり、抜きの問題でまだ商品になってません。

 FBの記事で原型製作を見たときからとっても欲しかったのだ。今回、林さんの紹介もありアトリエ・イットさんにお願いして試作品を数体購入してみた。

 写真ではトンでしまっていて表情まで見えないが、もはや人間業じゃないレベルで超絶美人が仕上がっているんだよ。
 しかも、林師はこれをポリパテから削りだしているのじゃ。

 一体、どんな指先をしているのかと。真に神技です。

 手には入れてみたけど、とても美人に塗装できる自信がないなぁ;

2012年12月30日 (日)

今年最後の模型購入

   今年最後のブツはフィギュアでした。

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 マスターボックスのお姉さん方、空挺隊員のボクシング情景、ICMのパルチザン。

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 まずは出来がよいと評判のMB姉さんがた。

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 ・・・・。口元とか良く出来ていると思うんだけど、アイラインを意識した目のモールドが厳しい気がするね。これは掘り直した方がいいかもしれない。技術があれば、の話だけど。

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 ボクシングの人は総勢9人もフィギュアが入ってる。よく言えばどれも表情豊か、悪く言うと他に流用が効かないクセモノ揃い。なお、仙波堂さんによると第二次大戦の空挺隊員に黒人は居ないとのこと。困ったものだねぇ。

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 「いけコラー!」「ブチのめせオラー!」みたいな臨場感ある表情。お見事ですね。

 右の顔は島田紳助みたいですが。

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 左は「負けんじゃねー!$100賭けてんだよー!!」みたいな。

 右は「落選して無職になった田中康夫です」みたいな。

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 左の人はいい顔してますね。右の黒人はもう黒人にしか見えないし。

 そして最後にICMのパルチザンですが、これが一番出来がよい。

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 髭のじーさんと少年兵。どちらも驚異的なモールド。素晴らしい!

 このキットは、そのまま情景になるのでオススメです。ICMは一回売り切れるとなかなか再入荷しないのでお買い求めはお早めに。

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 そして最後はナッツアンドボルト。RSOの資料は驚くほど少ないので貴重な一冊だと思うなり。

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 でも、一番ツボに来たのは、このドナドナトレーラー図面だった。w

 あーん、ドラさんコレ出してくりゃれー!

2012年12月29日 (土)

貴子姉さんがキター!

 とうとう再販されましたよ、入手できましたよ!

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 ロペス貴子!これでマシーネン・ガールズは全種集めたっっ!あとは作るだけじゃい。

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 新年早々、マシーネンおじさんと2ショットを作るか。(`・∞・´)

 楽しみだねぇー。

2012年12月28日 (金)

おじさんフィギュアの顔を塗る

 25万hitありがとうございましたー!

 ということで、何か記念になるような芸を1発!と考えてみたよーん。

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 そして思いついたのが1/16アルパインのヘッド塗装だ!来年はヒストリカルデビューするというのに、渋いおっさんの顔一つ塗れないのでは話にならないからのぅ。

 ではいってみまひょい。

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 例によってサフレスで肌色はラッカー。基本色を吹いてから、下からシャドーカラーを吹き付けてある。これを目安に、後ほど陰影を塗り込むのじゃ。

 白目はヴァレホで入れてラッカーのクリアーでトップコートする。何故かと言えば、ヴァレホはつや消しなので、目をエナメルで描き込むときに滲んでしまうからだ。ここは重要なポイントやね。

 で、何回も書いてるがフィギュアは目が命!おじさんの場合は眼光鋭く仕上げたいので虹彩は女性より小さめに描く。女性の場合は目の幅の2/3を目安にしているが、男性は目の幅の1/2より若干大きい程度。

 また、目力を出すには上下のアイラインが必須。これは男性も女性も変わらない。

 アイラインは上を濃く、下を薄く、目頭は細く、目尻は太くが基本。但し、原型のモールドによって臨機応変に対応したい。

 今回のヘッドは流石にアルパイン。目のモールドが非常に複雑だったので、アイラインを入れるのも苦労した。

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 淡い虹彩を入れて、アプタイルンクのダークラストで陰影を塗り込む。方法は何回も説明している生ブラシ。基本的なテクニックだから、車両でもフィギュアでも使える。

 おいら自身がテンパリながら塗っているので、詳細な解説写真はない!すまぬw

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 まだ瞳孔は入れてない。今夜はもう元気玉が尽きたでござる・・・orz

 そこそこヤンキーな面構えになったような気がするけど、どうじゃろね??

 

2012年11月21日 (水)

アプタイルンク (502 Abteilung)について (1)

 良い機会なので、アプタイルンクについて自分なりに感じている点を整理してみます。

 アプタイルンクは、現在通常カラー31色、ファンタジーカラー2色、メタルカラー(新発売)3色の合計36色発売されています。

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 すんません。メタルカラ-の3色は今週発売になったばかりなのでまだ未入手。w;

 写真ではファンタジーカラーが3色ありますが、1色は大人の都合で未発売です。

 便宜的にカラーをいくつかのグループに分けて説明していきます。

◆アースカラーグループ

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 一番使いでのあるアースカラーのグループです。

 ◎Abt015:シャドウブラウン
 ○Abt060:ライトラストブラウン
 ○Abt070:ダークラスト
 ◎Abt080:ウオッシュブラウン
 △Abt090:インダストリアルアース
 ◎Abt092:ジャーマンオーカー
 △Abt093:ベーシックアース
 △Abt130:ダークマッド
 ×Abt160:エンジングリース

 頭についてるマークは、◎よくつかう、○つかえる、△あればつかう、×なくてもいいという大まかな私感を表しています。

 なお、以下の写真は素人撮影ですのであくまで色の目安であり、正しい発色ではありません。あしからず。

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 まずシャドウブラウンとウオッシュブラウンは、あらゆるシチュエーションでピンウオッシュ、ウオッシュ、生ブラシに使える色で、持っていて損のない色です。車両のベースカラーに関係なく使える万能色です。

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 ジャーマンオーカーはドイツ軍のダークイエローに対してシェードやウオッシュに使える他、明るい泥汚れとしてポイント的に使えるいい色。比較的万能。

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 ライトラストブラウンは、錆というだけあって赤が強い茶で、車両に使うには主張が強すぎる色(そのくせ錆に使うには弱い)ですが、フィギュアの肌にシェードを差す場合や、髪の毛へのシェード、ウオッシュには非常に重宝する色です。

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 ダークラストはウオッシュブラウンよりやや明るく赤みが強い茶で、ウオッシュブラウンがあれば不要かな?とも言える色ですが、米軍車両(大戦初期)や英軍車両ではピンではない全体ウオッシュで深みを持たせる場合にいい仕事します。油彩塗装に慣れてから使う色かもしれませんね。

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 インダストリアルアースは、深い緑がかった茶色で、米軍車両(大戦後期)のシェードや英軍車両のウオッシュに使うと深みの出る色ですが、やはり油彩になれてから威力を発揮する色だと思います。名前の通り足回りの泥汚れ等に使うには、ややクセが強いです。

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 ベーシックアースはインダストリアルアースとジャーマンオーカーの中間的な色合いで、ジャーマンオーカーとウオッシュブラウンがあれば色調できるかな?というところ。足回りのウェザリングには使いやすいと思いますが、好みかもしれませんね。

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 ダークマッドはインダストリアルアースを更に暗くしたような色。緑とグレーが入り交じったような東欧の泥風味な色でやや癖が強いです。赤軍車両のシェードや足回りのウェザリングに使えると思いますが、白由来の濁りが強いのであまり多用したくない色ですね。

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 エンジングリースは、極初期に購入したものなのですが、バインダーの量が異様に多くてベトベトなんですよ。まさにグリース状のシロモノで、ちょっとこれは使えないと思います。
 グリース表現であればMIGおよびAKのエナメルの方がずっとお勧め。
 (但し、現在は改良されている可能性もあります)

~つづく~

2011年8月28日 (日)

ダーティーカーコン作品、完成!

お久しぶりです。

不調という名の海底をはいずりまわっておりました。

もーやだ。なんか全てがヤダ。

さておき。トラック野郎コンペを見事に落としてしまった訳ですが、ダーティーカーコンペはなんとか完成に至りました。

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製作途中の写真がほとんど無いんですが、まぁ、こんなもんぁどーでもいいですね。最初はアシュレイ・ウッド氏の作品みたいな、渋さの中にコミカルさがキラリと光るような作品にしたかったのですが、結果は・・・まぁ・・・コミカルにはなりましたよね、別の意味で。

タミヤさんの1/24レーシングドライバーは、跡形もないのが・・・w

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最初のイメージでは、警察車両という設定だったんです。なんとなくブレードランナー的な世界観で、こう暗くジメッっとしたスラム街とパトカー、みたいな。

でも「POLIZEI」のロゴを入れるのが面倒臭くなって、もーどーでもいーやー、もーなんか世の中の全てがヤになってきたし~・・・という途中ウツ再発期間に全て省略しました。(爆

ちなみに、塗装はミスホビラッカーのジャーマングレーを基本塗装として、その上にシタデルカラー(アクリル)で白と青を塗り分け。最後にタミヤアクリルで黒・黄の縞模様を塗ってます。

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それを無水エタノールやIPA(イソプロピルアルコール)50%液でこすって表面の塗装を剥がし、下地のジャーマングレーを出すことで「鉄っぽさ」をアッピール。

この塗装は何かと使えそうです。ちなみに、シタデルカラーとアルコールは相性が悪くて、ボロボロと風化したように剥がれてくるんですが、今回はそこをうまーく使って塗装の剥げ表現に生かしてます。

これがタミヤアクリルだとトローンと溶けてしまうのね。同じアクリルでも違いがあるんすねぇ。

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あとは、お馴染みMIGピグメントとウオッシュ、AKのエフェクターでコッテリ風味に汚しまくって終了。もー、なんかよくわからんもんになったけど、完成したからいーや。w

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ま、そんなことで色々と実験して、色々とためになったコンペでした。

住友さん、ありがとーございました。次回スミコンも参加ですぇ。(笑

・・・そういえば最近、ミニスケを作っておらんのぅ・・・

2011年6月21日 (火)

1/24 Dirty car コンペ

 皆さん、こんばんわ。

 ということで、またもや間髪入れずに住友さんチのおもろい企画に参加ですYO。

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 ダーティカー、すなわち「きったねぇ車」です。そのままですかそうですか。

 今回はレギュレーションがアバウトで、1/24で汚れた車を作ってみよう、加えてなるべくベースを付けること!と言う程度。正統派では3系統の作品カテゴリが予想されます。1つはラリーカー泥んこ系、もう一つは廃車サビサビ系。最後に使い込まれた生活感ボロボロ系。

 んで、ワタクシが選んだ車は、タミヤさんのフォルクスワーゲンType1966。

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 アイテム的には、常識で考えるなら廃車系か生活系でいくところ。んが、今回はコレで「SF系」をやっちゃおうかと考えています。

 ま、考えてはいるんですが・・・イメージがモヤーっとしていて未だ固まらないんですよねぇ。なので手を動かしながら形にしていこうかなぁーと。

 で、久々に(30年ぶりにw)ブレードランナーの「End Titles」をエンドレスにしてイメージを練りながらあーでもないこーでもない、とワーゲンをこねくりまわしておりまする。

 ポルシェ博士が草葉の陰で泣きそうなモンが出来そうですよ・・・